上(のぼ)る月(つき)が、君(きみ)を照(て)らす
微(かす)かに瞳(ひとみ)が揺(ゆ)らいだ
どんな夢(ゆめ)も、終(お)わりが来る
儚(はかな)き運命(さだめ)
誰(だれ)も時(とき)の流(なが)れに逆(さか)らえず
何(なに)かを残(のこ)して散(ち)ってゆくから
凍(こお)りついた季節(きせつ)が動(うご)きだす
音(おと)も立(た)てずに、また君(きみ)を見(み)つめて
あの月(つき)のような、あの花(はな)のような、命(いのち)がいま
こんなに輝(かがや)いているから
君(きみ)の心(こころ)は語(かた)り続(つづ)ける
時(とき)の中(なか)に、残(のこ)されたものを、拾(ひろ)い集(あつ)め
また君(きみ)と巡(めぐ)り会(あ)いたい
風(かぜ)の中(なか)ですべり落(お)ちた
木(こ)の葉(は)をこの手(て)に包(つつ)んで
遠(とお)い想(おも)い、ひとつしまった
静(しず)かな夜明(よあ)け
あの月(つき)のように、あの花(はな)のように、生(い)きてみたい
君(きみ)が語(かた)りかけて奇跡(きせき)を
伝(つた)えるために歌(うた)い続(つづ)けよう
いつかどこかで、生(う)まれた想(おも)いが、繋(つな)がるとき
また君(きみ)と巡(めぐ)り会(あ)いたい
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终于拿到CD和场刊了
年少组的歌太好听,开启循环模式了
场刊真的太美